赤面症を治すための「交換神経遮断手術」というものがあります。
その方法は、両脇の交感神経を切ることになるのですが、これは、多汗症の為の手術なのです。
なぜ、多汗症の手術が赤面症に効くかと言いますと、赤くなってしまうと同時に、体の内面からも熱くなってしまい、汗が吹き出てくるのです。
顔が赤面してしまう人は、脇などにも大量の汗を掻いてしまうのではないでしょうか?
夏場であれば、赤くなってしまうのを知られたくないと思うのと同時に、汗が大量に出ているのも見られたくないでしょう。
交感神経を切ることにより、汗が少なくなり、赤面することにも効果が得られます。
しかし、全ての人に効くかと言えば、そうではないので、体を傷つけることですので、考えて行ったほうがいいですね。
それに、赤くなってしまうのは、心の問題のほうが大きいのです。
ですから、外科的な方法では、治りきらないということがあるのです。
実際に改善されたという人もいますが、一時的なもので元に戻ってしまうこともあるようです。副作用も大きいので個人的にはおすすめできません。